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Home / 口臭 / ブリス菌は口内病原菌の働きを抑える善玉菌。口臭・虫歯・歯周病対策に

ブリス菌は口内病原菌の働きを抑える善玉菌。口臭・虫歯・歯周病対策に

2018-07-12 Update 2018-10-01

最近テレビで聞くことも多くなってきた「ブリス菌」。

ブリス菌は、虫歯菌や歯周病菌をやっつける善玉菌で、ブリス菌を取り入れることで口内環境を改善し、虫歯・歯周病、そして口臭を発生させる悪玉菌の働きを抑えることがわかっています。

口臭の原因は、虫歯・歯周病である場合もありますが、ブリス菌は口臭を発生させる悪玉菌そのものにもアプローチする優れもの。

このページでは、ブリス菌が何なのか、ブリス菌にどんな効果があるのかなどをご紹介しています。

口臭予防の一助になれれば幸いです。

このページのもくじ
  • 記事の最初
  • ブリス菌の基本
  • 「ブリス菌」は口腔フローラ内の善玉菌です。
  • ブリス菌は常在菌だけど、わずか2%の人しか持っていない
  • どうして、口臭や虫歯にブリス菌が良いの?
  • キーワードはプロバイオティクス
  • ブリス菌は2種類。口臭にはK12株が有効、虫歯や歯周病原菌にはK18
  • BLIS K12
  • BLIS K18
  • 口臭予防ならブリス菌K12が入ったものを
  • 日本にはブリス菌の口腔ケア商品が非常に少ない
  • 同じ口腔プロバイオティクスで有名なのはL8020
  • 口臭に対する特許が取られているのはブリス菌
  • 口臭治療で海外特許のあるブリス菌K12を購入できる場所・方法
  • 口臭外来設置の歯科医院でブリス菌を入手
  • ウィステリア製薬のブリアン(大人用)をネットショップで購入

ブリス菌の基本

「菌」というとなんとなく怖いイメージがありますが、ビフィズス菌などの善玉菌が腸内環境を整えるのは今や一般常識として知れ渡っていますよね。

人間の体の中には、数百兆の細菌が共生していると言われていて、その中には善玉菌・悪玉菌・日和見菌とあって、善玉菌より悪玉菌が増えれば体に不調をきたします。

日和見菌は無害であるものの、善玉菌・悪玉菌のどちらが優勢なのかを見極めて、強い方に加勢するという、ずる賢い性質を持っています。

例えば、悪玉菌が善玉菌より優勢だと察知すれば、悪玉菌の加勢をすることになり、お口の中でいうと、虫歯菌や歯周病菌、口臭の原因菌の増殖の手助けをしてしまいます。

逆に善玉菌の方が優勢であれば、善玉菌の加勢をし、虫歯菌や歯周病金、口臭の原因菌を排除する手助けをします。

腸内環境を整えるのに、ビオフェルミンやビフィズス菌入りのヨーグルトなどが良いとされるのは、悪玉菌が増えてしまって不調をきたしているところに善玉菌を投入して善玉菌を優勢にし、増えすぎた悪玉菌を排除し増殖を阻止するためなんですね。

「ブリス菌」は口腔フローラ内の善玉菌です。

「ブリス菌」はお口に特化した善玉菌です。

あなたがよく知っている、ビフィズス菌の働きについて想像していただくと、善玉菌であるブリス菌がお口の中に増殖することで、お口の中の環境が良くなることは、なんとなくイメージできるのではないでしょうか。

口臭、虫歯、歯周病の原因となる病原菌の増殖をブリス菌がブロックすることで、お口のトラブルを防ぐことができます。

ブリス菌は常在菌だけど、わずか2%の人しか持っていない

全く口臭のない人が人口の2%存在し、その人たちの口をニュージーランドの大学教授らによって調べたところ、発見されたのが、ストレプトコッカス・サリバリウス(唾液レンサ球菌)という、舌を噛みそうな名前の細菌です。

この菌を培養して製品化されたものがブリス菌という名前で呼ばれています。

乳酸菌の一種であるストレプトコッカス・サリバリウス(唾液レンサ球菌)は、唾液中に存在する細菌の40%〜60%を占めています。

このストレプトコッカス・サリバリウスというのは、菌の種類の総称みたいなもので、この中には病原性の低いものから高いものまで60種類以上あることがわかっています。

このレンサ球菌のうち「BLIS K12」「BLIS M18」という種類がブリス菌で、口臭の減退、虫歯菌や歯周病菌が増殖するのを抑えて、口腔内の細菌バランスを健全化させるのがわかっています。

ストレプトコッカス・サリバリウスK12・K18が、悪玉菌を阻害する、いわば天然の抗菌剤を含有するタンパク質である「BLIS」を産生するのですが、このストレプトコッカス・サリバリウスK12・M18を持っている人は、なんと人口の2%しかいないんです。

口内トラブル(口臭・虫歯など)に一切見舞われたことがない人はブリス菌を持っている可能性が高いということですね。

人口の2%ともなると、ブリス菌を持っている人を見つけるのは非常に難しいのですが、この貴重なブリス菌をわずか2%の人から分けてもらい、虫歯や歯周病、口臭治療に役立てられるよう、海外で培養されています。

すでに虫歯になったことがあり「わたしはブリス菌絶対持ってないわ!」という人も安心してください。

あなたもわたしもちゃんとブリス菌の恩恵を受けることができます。

どうして、口臭や虫歯にブリス菌が良いの?

ブリス菌は、口の中の匂い成分である発性硫黄化合物を抑えられることが報告されています。
また、虫歯菌や歯周病菌の増殖も抑えられることがわかっています。

だけど、これまでの歯磨きや歯医者さんでの除菌などでも同じ効果が得られるのでは?
どうしてブリス菌が注目されているのかよくわかりませんよね。

どうして今、ブリス菌なのか見てみましょう。

キーワードはプロバイオティクス

プロバイオティクスって聞いたことありますか?遠い記憶の彼方でうっすら聞き覚えがあるかもしれません。

プロバイオティクスっていうのは、ウィキペディアから引用するとこのように説明されています。

人間は体内の微生物のバランスを崩すと病気になるという概念から、体内環境を整えるために、乳酸菌に代表される善玉菌を食品から摂取することで、消化器系のバランスを改善し、病気の発生を未然に抑えることができるとされる。
この考えは、アンティバイオティクス(抗生物質)の副作用や、抗生物質によって生まれた耐性菌の発生に対する批判から生まれたものである。
引用:wikipedia(プロバイオティクス)

プロバイオティクスの考え方は、主に腸内の善玉菌のことを指すことが多かったのですが、現在では有益な善玉菌全般がプロバイオティクスと呼ばれています。

人口的な抗生物質などによって殺菌する方法に頼るのではなく、善玉菌を天然抗菌剤として捉えて細菌バランスを整え悪玉菌の増殖によって引き起こされる病気(口臭や虫歯・歯周病)などを予防しましょう。という考え方です。

よっぽどの緊急性がない限り、科学的物質を使うよりも、もともと体にいる菌(体内常在菌)の力でなんとかできるのならその方が良いに決まっていますよね。

殺菌によって善玉菌までをも攻撃してしまう

これまで、虫歯予防や口臭予防ケアといえば殺菌が中心でした。

「殺菌」ですから、体に良い影響を持つ善玉菌であろうと、害となる悪玉菌であろうと、分け隔てなく殺菌をします。

一見問題無いように思えますが、善玉菌が不在の時に病原性を持つ悪玉菌が付着するとどうなるでしょうか?

善玉菌は悪玉菌の増殖を抑制してくれることを思い出してみてください。

善玉菌がいない訳ですから、悪玉菌の増殖に歯止めが効かず、虫歯や口臭の原因菌が優勢になり、口内細菌フローラがバランスを失うことが容易に想像できると思います。

そして、また、殺菌を繰り返しますが、すぐに元の細菌バランスの状態にもどり、いたちごっこが始まってしまう訳です。

菌は耐性がつきやすく、虫歯菌や歯周病菌を完全に除菌することで耐性菌が発生してしまうリスクもあります。

このため、最近では虫歯菌や歯周病菌、口臭の原因菌などを完全に除菌するのではなくて、善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、安定した口内の細菌フローラを作るにはどうしたら良いか、という考え方で治療を行う歯科医院も増えてきました。

抗生物質や消毒でお口の中の菌全般を殺菌するのではなく、腸内環境と同じように、善玉菌・悪玉菌から織りなす安定した口内菌フローラを作ることで、虫歯・歯周病、そして口臭を抑止するのに「ブリス菌」は有効で歯科医院でも導入されています。

ブリス菌は2種類。口臭にはK12株が有効、虫歯や歯周病原菌にはK18

口内病原菌(虫歯菌・歯周病菌・口臭の原因菌など)に有効なブリス菌ですが、2種類あってK12株とK18と呼ばれています。

K12は口臭や喉の腫れなどの原因となる菌である化膿レンサ球菌への抗菌効果が確認されています。

そして、K18は虫歯菌や歯周病菌に強い抗菌作用があることが確認されています。
口臭の原因物質VSC(揮発性硫黄化合物)

BLIS K12

K12は、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)を半減させることが論文で報告されています。
ブリス12Kの抗菌力は、ブリス菌の中でも最高レベルであることがわかっています。
その幅広い抗菌力で口臭の原因となる病原菌への抗菌効果によって口臭を抑える働きがあることがわかりました。

  • 口臭スコアの半減 (様々な菌)
  • 咽頭炎や扁桃腺炎 (化膿レンサ球菌)

出典:Journal of Applied Microbiology ISSN 1364-5072

BLIS K18

ブリスK18は特定の菌に対する抗菌効果が報告されていて、論文の中ではインフルエンザ菌などへの抗菌効果もあったことが報告されています。
海外では古くからお口のトラブルにブリス菌が活用されて研究が進められてきましたが日本は少し遅れている印象です。

  • 虫歯菌 (ストレプトコッッカス・ミュータンス)
  • 歯周病 (アクチノマイセス・ピスコーサス)
  • 肺炎・耳感染症 (脳炎レンサ球菌)
  • 急性咽頭炎 (化膿レンサ球菌)

出典:Journal of Medical Microbiology(2013),62,875–884

口臭予防ならブリス菌K12が入ったものを

口臭にはK12ブリス菌が有効であり、実際に海外のブリス菌製品では、K-12は口臭対策製品に、K-18は虫歯や歯周病などの対策にと分けられています。

幅広い菌への抗菌効果が高いことから、様々な菌の増殖による複合的に発生する口臭を抑えるならK12が入っていることが好ましいのです。

K18は、虫歯菌や歯周病菌への抗菌効果が報告されていて、これらの菌も口臭の発生原因になりますので、全く口臭への良い影響が期待できないかというとそうではありませんが、K-12の方が幅広い原因菌による口臭抑制効果が高いということです。

口臭対策にブリス菌入りの製品を選ぶのであれば、K12とK18両方入っているようなもの(残念ながら日本にはほとんどありません)が良いかと思います。

日本にはブリス菌の口腔ケア商品が非常に少ない

日本では口臭タブレットや歯磨き粉など、口腔ケア商品でブリス菌が使われているものがほとんどありません。

アメリカでは6年以上市販されており、ブリス菌が活用されています。

特許が取られている国も多く、ブリス菌は海外では日本に比べて知名度の高いものですが、日本では口腔プロバイオティクスの考え方がまだまだ浸透していないためか、認知が遅れています。

予防歯科や口臭外来をしているような歯科医院であればブリス菌のことを知っている医師も多いのですが「聞いたこともない!」という先生もいるような状態です。

ブリス菌の特許を日本国内の企業が持っていないため、情報が入手しにくく、国内で培養することができないため、海外からブリス菌を入手する必要があり、製品化にコストがかかりすぎるのが原因のひとつなのかもしれません。

今では有名になったビフィズス菌も、1948年にドイツで初めて製品化されてから、日本でその活用が一般的になったのは1970年代後半です。
(ビフィズス菌を本格的に使用したヨーグルトが1977に発売されてから一般的に知られるようになりました。)

キシリトールも同様、その有効性が発見されてからしばらくしてから日本に入り、今や知らない人はいない存在になりました。

ブリス菌も近い将来、安定した口腔フローラを作るためのプロバイオティクス製品として、誰もが知っている名前になるのではないかと思います。

同じ口腔プロバイオティクスで有名なのはL8020

最近、L8020が配合された口臭タブレットやマウスウォッシュを多数見かけます。

このL8020はブリス菌と同様、乳酸菌の一種で、虫歯菌や歯周病菌を抑制する善玉菌として注目されています。

どちらかというと、L8020の方が日本では今の所有名で、その理由は日本で発見され、特許が取られていることにあります。
日本国内においては情報を入手しやすいことから製品開発も盛んであることが要因です。

口臭に対する特許が取られているのはブリス菌

日本ではあまり有名ではないブリス菌ですが、喉のレンサ球菌生感染の治療や予防の分野では日本でも特許が取られています。

また、ブリス菌を使った口臭治療に関しては、あの訴訟大国アメリカで特許が取られ、活用されています。

特許の一例:US7595041B2

口臭治療で海外特許のあるブリス菌K12を購入できる場所・方法

口臭に対する効果が報告されているK-12ブリス菌が配合されている製品を、2018年現在日本で個人が手に入れるのはとても難しいのが現状です。

ブリス菌k-12が使用された口腔ケア製品を購入する方法は、

  1. ブリス菌を活用した口腔プロバイオティクスを導入している歯科医院で購入
  2. ウィステリア製薬から販売されている歯周・口臭予防歯磨き粉『大人用ブリアン』を購入

が主となります。

口臭外来設置の歯科医院でブリス菌を入手

口臭外来を設置している歯科医院の多くがプロバイオティクスを治療に取り入れています。
口臭治療で有名な日本口臭学会常任理事の本田俊一先生がプロデュースしている「Probiotics Tablet(プロバイオティクスタブレット)」という製品が使われています。

この先生は口臭外来では有名な先生で、口臭外来を全国に広めておられ、お弟子さんも多くいらっしゃいます。
おそらく、全国に散らばっているお弟子さんの歯科医院では取り扱いがあるのではないかと思います。

医師の指導のもとで利用できるのがメリットですが、単体で購入できる場合は少なく、診療が必要になります。

日本では口臭外来は保険適用されず、自由診療になるので一般歯科に比べて診察費用が高くなる傾向にあります。

タブレット自体は4,000円程度で購入できるようですが、診察料金と合わせるともう少しかかってくると思われます。
(本田先生の著書によると、医院によって異なるものの、口臭外来は様々な検査が必要で初診料25,000円程度必要とのこと)

口臭治療が受けられるほんだ歯科認定クリニック一覧
全国EBAC口臭専門クリニック

ウィステリア製薬のブリアン(大人用)をネットショップで購入

日本で唯一、一般販売されているブリス菌入りの歯磨き粉がウィステリア製薬のネットショップで購入できます。

注意が必要なのは、口臭の抑制効果があるとされるブリスK-12が入っているのは「大人用」のブリアンです。
ウィステリア製薬では子供用のブリアンも販売されていますが(むしろこちらの方が有名?)子供用にはK-12は入っていません。

ちなみに、ウィステリア製薬の代表は、30年戦士の歯科医師である齊藤 欽也先生が代表を務めておられます。

こちらはネット販売なので、診察の必要がなく商品代金だけでブリス菌k-12の恩恵を受けることができます。

歯周・口臭予防歯磨き粉『大人用ブリアン』

よくわからないものは買わないこと

アマゾンを見ると、2つくらいブリス菌が入ったサプリメントのようなものが販売されていました。

ブリス菌は、生でお口に届ける必要があり、製品製造の際の管理がとても難しいそうです。

ウィステリア製薬でも、類似品がアマゾン等で販売されていることに懸念を示し、「ブリアンは楽天やアマゾン等では販売しておらず、正規品であっても品質に問題がある場合がある」として注意喚起がされています。

ブリス菌は、ブリス菌の特許を持っているニュージーランドの「ブリステクノロジー社」でしか培養できないため、ブリステクノロジー社からフリーズドライされた生のブリス菌を入手しなくてはなりません。

輸送、保管と、ブリス菌が生で届けられるように最新の注意が必要です。


日本ではまだ認知度の低いブリス菌ですが、テレビや雑誌で取り上げられることも多くなってきました。

ご紹介した通り、日本での流通量が極端に低いため、在庫不足にならないか心配です。
はやくブリス菌を日本で培養できるようになってほしいものです。

安心して入手できるブリス菌入り歯磨き「ブリアン(Brian)」
ブリス菌K-12/K-18配合『大人用ブリアン(Brian)』
ブリス菌K-12/K-18配合『大人用ブリアン』

口臭の原因となる様々な菌の抑制効果があるとされるブリス菌K-12が配合された商品は日本国内でほとんど見かけません。

ブリアンには子供用と大人用の2種類が用意されていますが、口臭を半減させた論文報告のあるブリス菌K-12が配合されているのは「大人用」のみです。

普段使っている歯磨きことは異なり、少し特殊な歯磨きで、粉で磨くタイプの歯磨き粉です。

世界初!虫歯予防成分『BLIS M18・K12』配合
 大人用歯磨き粉【ブリアン】

カテゴリー: 口臭

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